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      2015年1月に見た映画

      2015年1月に見た映画

      ★5つで満点

      「グーニーズ」★★★☆☆
      少年少女の冒険物語。ティーンエイジャーのキスシーンなんかとっても素敵だった。
      それは少年とのキスではなく、ラスト。「じゃあ、あのキスは……」となるあたり。

      「のぼうの城」★★★☆☆
      でくの坊の殿さま、つかみどころのなさに笑うしかなかい。

      「東京流れ者」★★★☆☆+α
      鈴木清順監督作。ただただ若い渡哲也。オープニングからセリフ回しがいちいちかっこいい。

      「ルーシー/LUCY」★★★★☆
      徐々に表情が消え、人間らしさがなくなる過程が物悲しい。
      売人の手術前に女だからやっちゃえ的な流れだけが古臭い印象で。
      重要なシーンにしては少々あっけない気がする。


      「ハンガーゲーム」★★★★☆
      富裕層らのビジュアルがすごくいい。奇抜だけどおしゃれに見える。
      リアリティショーとしてみると、近未来のデザイナー・プランナーのビジネスの現場っぽくもあり。
      主人公の肝の座り方がもっとみたい。続編も楽しみ。

      「わたしを離さないで」★★★★★
      傑作。文学的映画。近い設定は「アイランド(2005)」ですがバトルもアクションもなく。
      見えるところまでしかない風景、美しい横顔に涙。


      「劇場版 トリック ラストステージ」★★★★★
      言わずもがな、涙目の上田教授。

      「オーム・シャンティ・オーム」★★★★★
      ボリウッド。輪廻転生というと難しそうだが、なんてことはない。踊って歌う。
      余計な話ですが水を浴びる筋骨隆々の男にセクシーだ!と感じたのは初めてです。

      <ビフォアシリーズ>
      「恋人たちの距離(ディスタンス)/ビフォア・サンライズ」★★★★★
      「ビフォア・サンセット」★★★★☆
      「ビフォア・ミッドナイト」★★★★☆
      エンドロールでじわじわ泣かされました。




      「ビフォア」シリーズのリチャード・リンクレイター監督の新作「6歳の僕が大人にになるまで。」が早くみたいと思いつつ、次回作が何年後になるのかわからない今、大切な時までとっておきたい気持ちで揺れています。それにしても泣いてばかりだったような。
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        第七回 上州・大古本まつり 行ってきました

        群馬県・前橋市へドライブ、会場は県庁

        初めての前橋市、『第7回 上州・大古本まつり』が2月28日〜3月5日まで開催されていました。5日(水)にぽっかり休みだったため、栃木からのドライブ(運転は母に任せ)で約1時間30分。冷たい雨の降る北関東横断道自動車道のつづくゆるやかなカーブに身を委ねつつ、そこはきれいに整備された街並みが広がっていました。

        3車線でも広い車線で車もびゅんびゅんです車利根川だあ、思えば遠くへ…などと思っていると、会場は群馬県庁・県民ホールへ到着。

        立派な建物で思わず「一般人はここでいいのか」と交通案内人の視線にドギマギ…。誘導されるままに立体駐車場へ向かうと『2時間無料(以降30分ずつ100円)』の看板が。時間制限のあるファミリーバイキングの心持で、まずはお手洗いへと直行したのだったかな(笑)




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          「KOTOKO」地獄のような日々で、Coccoの歌声は祈りのようで。

          「KOTOKO」KOTOKO画像

          製作年 2011年 製作国 日本 配給 マコトヤ 上映時間 91分
          監督・脚本 塚本晋也 出演 Cocco 塚本晋也



          生きろ、生きろ、生きろ。
          KOTOKO――琴子は、女性の名ですひらめき

          短絡的にはっきり言えば、彼女は心を病んでいます。その様子は映像からダイレクトに伝わってきますが、わたしたち視聴者は琴子に感情移入するしかできないので、一種共鳴するような感覚にとらわれてしまう……汗

          ちょっと危険な映画でしたDocomo5

          いろんなところに塚本節が冴えわってます。暴走音とがしがし画面が崩壊する自己世界のゆさぶり。とは言いつつも、わたし、この映画に満足感を覚えました。たとえば梅雨時に蛙の大合唱に出くわすような、爽快感。生命力あふれていますきらきら
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            ホームビデオに感情移入できるか「ツレがウツになりまして」

            「ツレがウツになりまして」
            ツレウツポスター
            監督 佐々部清 脚本 青島武 原作 細川貂々「ツレがうつになりまして。」(他) 
            公開 2011年 上映時間 121分 製作国 日本


            夫婦を通して、うつ病を見守るストーリーです
            これまでにベストセラーになるコミックエッセイといえば、旅モノや動物、カワイイものを取り揃えるイラスト&文章だったわけですが、近年ぐぐーっとシリアスな内容をほんわかした画風で綴る作品も多くなってきましたねハート

            言わずと知れた「ダーリンは外国人」は国際結婚を描き、最近は、認知症の母を描いた「ペコロスの母に会いに行く」も記憶に新しい。2006年に刊行した「ツレがうつになりまして」も大ヒットを飛ばし、映画化に至っていますキラキラ

            主人公はマンガ家・ハルさん。ハルさんの夫はカスタマーセンターで働く会社員。通称・ツレ。ツレはクレーム処理に追われ、いつしかウツ病を発症していました。
            「仕事辞めなきゃ、離婚するよ」

            そしてツレは奥さんのために、自分のために、ツレは壊れないために行動します。
            さて、この映画はウツ病回復が目的にあるわけではありません。「自分を楽にする方法を見つける」ためにあります。その夫婦の共同作業こそが本作の見どころになるわけです家

            自叙伝的コミックエッセイを映画化すると……
            見守ることの難しさがあると思います電球「腫れものに触っていいのかな」ってバランスが難しい。

            そんな著者のイラストでその苦悩も語られています。それが作中でたびたび登場するスケッチブック日記エクステンション
            しかし、コミックエッセイの映画化は不思議と「他人のホームビデオ」の印象がぬぐえません。どうにも落ち着かない。
            ツレウツ画像
            予告編からは「ガンバらないぞ!」&夫婦愛=ほんわかさが伝わってきます。まるで「人生、時には休みも大切」と力を与えてくれるように。けれど本編は、すべてが他人様のままで終わってしまっています。ラストに向けての回復も、見ていて喜ぶまでに至らないため、残念でなりません困る
            これもバランスの問題でしょうか、いやはやこれがうつ病の厄介さなのかもしれないですね〜。

            「夫婦萌え」ははたして可能なのか!
            よくあるラブストーリーのゴールが「結婚」ともすれば、その先を描いた夫婦のゴールは「愛し合ってるかい!?」だと思います。試される夫婦、乗り越える苦難Docomo5そんな物語を今のわたしは欲しがってる気がします。

            朝ドラ「純と愛など本作同様、こんなに夫婦愛を描いた作品の完成にはまだ時間がかかりそうだなあと感じます。正解がないかたちだからこそ、面白いのは間違いありませんがあくまでもふう映画は娯楽である以上「≒フィクション」として、個人的なハルさんの視点問題から一歩踏み出してほしかったですねピンクリボン


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              「宇宙兄弟」真昼の月に、3.2.1…リフトオフ。

              「宇宙兄弟」

              宇宙兄弟チラシ

              公開年:2011年 監督 :森義隆 脚本 :大森美香 企画・プロデュース: 川村元気、臼井央 製作・配給: 東宝 エグゼクティブプロデューサー: 塚田泰浩、山内章弘 出演者 小栗旬 岡田将生  主題歌 コールドプレイ「ウォーターフォール〜一粒の涙は滝のごとく」


              Have a dream? 夢のつづきをはじめよう

              スポーツカーのデザイナー・南波六太(ムッタ)、通称・ムッくん
              しかし上司に宇宙飛行士の弟・日々人(ヒビト)をバカにされたせいで、ジーコも真っ青、怒りの頭突きをおみまして退社するところから物語は始まりますゆう★


              原作は、個性的な人物描写が巧みである小山宙哉氏。背景の小ネタ感や熱意ある瞳の描き方が他にはない丁寧な漫画家さんの印象があります。キャラクターの性格の出方や宇宙資料も分かりやすくて真摯な姿勢が伝わってきます。

              「小山宙哉オフィシャルサイト」から無料1話試し読みも可能です→
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